診療案内

診療について

診療対象動物

診療料金

初診料
1,100円(税込)
再診料
550~880円(税込)

ペット保険について

当院ではペット保険(アニコム、アイペット)対応病院です。診察の際は必ず保険証をご持参ください。他のペット保険にも書類対応いたします。

予約診療について

飼い主さんやワンちゃん・ネコちゃんの待ち時間を減らすために予約優先制を採用しております。
ただし、緊急の方を優先させていただくことがございます。その際は予約されていてもお待ちいただく場合がございますのでご了承ください。

当日のご予約を承りますが、ご希望に添えないこともございます。

OPEN  9:00~19:00

夜間時間外診療について

当院にかかりつけの方のみとさせていただきます。
電話相談(セカンドオピニオンも含む)や皮膚寄生虫など緊急を要さない場合はお受けできません。まずはお電話いただき、留守番電話に診察カード番号とお名前(飼い主様・ペット)、お電話番号をお話しください。診察可能な状況であれば、5分以内にこちらからお電話をおかけ直しいたします。

5分以内に病院からの連絡がない場合は藤沢市にありますSEAMeC(湘南夜間緊急動物病院)をご利用ください。防犯上、直接ご来院いただいた場合はお受けできませんので、ご了承ください。

夜間時間外診察料

19時~22時
3,300円(税込)
22時~24時
5,500円(税込)
24時~6時
16,500円(税込)
6時~9時
5,500円(税込)

診療内容により、時間外診察料に加え、検査料・治療費(処置・薬等)をいただきます。
お支払いはクレジットカードのみ、当日払いでお願いいたします。

SEAMeC(湘南夜間緊急動物病院)とは

藤沢獣医師会(藤沢)と湘南獣医師会(鎌倉・逗子・葉山)が共同で設立した夜間診療専門の病院です。

診察時間
夜9:00~翌朝6:00
要電話予約
0466-26-9912

往診

病院に愛犬・愛猫をお連れになりたくても、難しい場合は往診をご利用ください。老齢犬・老齢猫では、ご自宅での様子を見させていただいた方が、適切なアドバイスができる場合があります。

往診は予約制です。12時~16時の間に往診にお伺いしますが、手術等で対応できない場合もあります。往診では診察・治療が制限されることもありますので、特に初診の方はご来院をおすすめいたします。(初診で往診希望の場合は事前にお電話で詳しくお話をお伺いいたします。)

※できる限り駐車スペースのご用意をお願いいたします。

  • 病院にお連れになるのが大変な時に

    • お車がない
    • 車酔いがひどい
    • 小さなお子様がいらっしゃる
    • 家を空けられない
    • 動物病院にお連れになるのが大変な時に
    • お一人で連れていけない
    • ワンちゃんが歩けない
  • 病院が苦手なワンちゃん、ネコちゃんに

    病院に来ると怯えてしまったり、攻撃的になってしまったり、興奮してしまったりするワンちゃん・ ネコちゃんでも、ご自宅では落ち着いて診療できる場合もございます。

    また通院のストレスにより病状が悪化する場合や、他のワンちゃんが苦手な場合にもご利用ください。

往診費

葉山町、横須賀市、逗子市
2,200円(税込)
その他エリア
ご相談ください

診療内容

動物たちの出しているサインを見逃さず、家族の気づきを丁寧に聞き取ることを大切にしています。検査や治療のストレスは回復の妨げになることもありますので、標準治療を大事にしながら個々の性格や性質、ご家族の状況などに合わせて、ワンちゃん・ネコちゃんとそのご家族、そして獣医師・病院スタッフみんなでチームを組んで健康維持や病気の治療に取り組んでいきましょう。

一般診療

獣医師やスタッフが普段の状態が知っていることで、いつもと違う何かに気づくことがたくさんあります。元気なときから予防医療や定期健診、犬の幼稚園などこうめ動物病院に通っていただき、たくさんコミュニケーションをとっていただくこともおすすめしています。

そして、楽しく痛くなく不安にならない治療を目指して、診療後にオヤツをもらったり、ちゅ~る食べながら皮下補液したり、注射が苦手なコには外用局所麻酔を使ったり、飼い主さんと一緒に抗がん剤の点滴などを行っています。また鍼灸治療やオゾン療法なども取り入れています。

腫瘍診療

ペットにも様々な種類の腫瘍があり、残念ながらすべての腫瘍が治るわけでなく、腫瘍は犬・猫の死因の上位を占めています。進行していく腫瘍に対して、どんなふうに悪くなるのか、どういう症状がでるのか、残された時間がどの程度なのかを知ることができれば、ワンちゃん・ネコちゃん、そしてご家族のみなさんに「より良い最期(看取り)」を迎えてもらえるのではないかと考え、腫瘍の認定医となりました。

どんな腫瘍なのか、どのような治療方法があるのか、ご家族とよくお話をして、最善な治療を見つけていきたいと思っています。必要であれば大学病院や二次診療施設、専門医にご紹介いたします。

予防医療

ワクチンや予防薬によって感染症の発症や重症化の予防が期待できます。また元気な時から病院に通っていただくことで、スタッフと顔見知りになったり、ワンちゃんネコちゃんの体重を確認したり、気になることを相談できたり、時には思いもしない病気が見つかることもあります。

ワクチンも予防薬も全くデメリットがないとは言えませんが、必要な月齢・年齢、時期に予防医療を受けていただくことはとても大事だと考えています。

犬のワクチン

狂犬病予防注射
狂犬病予防法により、犬には登録と毎年の狂犬病予防注射が義務付けられています。交付された鑑札と注射済票は首輪などに着けておかなくてはなりません。鑑札を付けていることで、迷子になっても鑑札の番号から飼い主さんの元にもどることが可能になります。最近はかわいい鑑札用のフォルダーを入れて首輪に着けているワンちゃんも見かけるようになりました。我が家のつるこは昔鑑札を食べそうになったことがあるので、首輪に縫い付けています。
持病や治療中で狂犬病予防注射を受けられないワンちゃんは診察の上、猶予証明書を発行いたします。
混合ワクチン
現在5種、6種、10種混合ワクチンから生活環境などに合わせて選んでいただいています。
犬の混合ワクチンの詳しい情報は『犬のワクチン.com
(Zoetis社)をご覧ください。

猫のワクチン

当院では3種混合ワクチンの接種を子猫の時期に2回接種(生後2か月と3か月)、その1年後に追加接種、それ以降は2~3年ごとの接種を推奨しています。

ネコちゃんはワクチン接種部位に肉腫(悪性腫瘍)ができてしまうことがあるので、生涯ワクチンを接種する回数を減らすために2~3年と間隔をあけて、また毎回注射する部位を順番に変えて腫瘍の発生リスクを抑えるようにしています。

また完全室内飼育のネコちゃんにも接種をお勧めしています。完全室内では自然に免疫を得ることが難しく、災害時や入院・ホテルなどで他のネコちゃんと一緒になることもありえるので、その時に困らないように事前の予防が必要だと考えています。

ワクチン接種料

猫3種混合ワクチン
5,500円(税込)
犬5種混合ワクチン
7,920円(税込)
犬6種混合ワクチン
8,250円(税込)
犬10種混合ワクチン
8,800円(税込)
狂犬病ワクチン
3,300円(税込)

上記すべて診察料込。

フィラリア予防、ノミ・マダニ予防

「フィラリア症」とは、蚊を媒介する感染症です。蚊に吸血された際、寄生虫であるフィラリア(犬糸状虫)が血管内に侵入し、心臓や肺動脈に寄生します。フィラリアが成虫になると、心臓や血管の働きを低下させ、他の臓器にも悪影響を及ぼすリスクが高まります。特にワンちゃんに多い病気ですが、ネコちゃんにも感染することがあり、その場合ワンちゃんよりも重篤になったり急死する場合があるので、ワンちゃんだけでなくネコちゃんも予防が大事です。

また、ノミ・マダニにも注意が必要です。背の低い草木に潜んでおり、体表にくっついて寄生します。吸血による皮膚のかゆみや赤み、貧血、アレルギー皮膚炎などが主な症状です。室内飼いであっても、飼い主さんの衣服に付着したノミ・マダニが感染するリスクも考えられます。特に室内の温度が一定の条件を満たすと、冬でも活動・繁殖し続ける原因にもなり、継続した予防がおすすめです。

マダニにより媒介される感染症SFTS

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」により、犬・猫の死亡例や人の死亡例が報告されています。また、最近ではマダニによって、オズウイルスが感染して亡くなった人の報告もあります。
マダニは山や河川敷の草むらに潜んでいます。そのようなところにお散歩へ行く場合、通年での予防をおすすめします。
また、人も肌を露出しない服装でマダニから身を守りましょう。

ワクチン接種回数を減らす抗体価検査

近年、抗体価検査によって、コアワクチンの効力(抗体価)がどのくらい身体の中に残っているか確認することができるようになりました。この検査により、毎年ワクチンを接種するか、抗体が残っているかを検査してワクチン接種の必要があるかを確認する、という選択が可能になりました。

ワクチンは感染症の予防に効果がありますが、アレルギーなどの副作用や免疫疾患・リンパ腫などの引き金になる可能性があり、必要以上にワクチンを打たないことも大切なことです。

抗体価検査

少量の血液で調べることができます。

費用
7,700円(税込)
  • 犬のコアワクチン

    • 犬ジステンパーウイルス(CDV)
    • 犬パルボウイルス(CPV)
    • 犬アデノウィルス(CAV)
  • 猫のコアワクチン

    • 猫パルボウイルス(FPV)
    • 猫カリシウイルス(FCV)
    • 猫ヘルペスウイルス(FHV)

去勢・不妊手術

去勢・不妊手術には、望まない繁殖を防ぐ以外に、「病気の予防」という重要な役割もあります。去勢・不妊手術をしないまま高齢になった際、残っている生殖器の影響でホルモンバランスに異常が生じたり、生殖器の病気を発症するリスクが高まったりする可能性があります。メスであれば乳腺腫瘍や子宮蓄膿症、オスであれば前立腺肥大や肛門周囲腺腫など、性別特有の病気に注意が必要です。

犬の不妊手術は、2回目の発情が来る前に手術をすることで、乳腺腫瘍の発症を抑えることができます。

猫は一度発情がはじまると大きな声で鳴き続け、猫にとっても人にとっても大きなストレスとなります。また、発情中の手術は出血リスクが高く、子宮がもろいため、当院では行っていません。猫の場合、発情が繰り返し起こるため、手術のタイミングが難しくなります。
そのため、猫は初めての発情が始まる前の5~6か月齢で不妊手術することをおすすめしています。

去勢・不妊手術費用

猫 去勢手術
22,000円(税込)
猫 不妊手術
33,000円(税込)
犬 去勢手術
27,500~44,000円(税込)
犬 不妊手術
38,500~55,000円(税込)

※妊娠、潜在精巣では加算があります
※1歳までは上記の価格に検査料を含む、2歳以上の場合、上記の価格に別途検査料あり

マイクロチップ

令和4年6月1日、改正動物愛護管理法の犬と猫のマイクロチップ装着・登録制度が施行されました。ブリーダーやペットショップからマイクロチップが装着された犬・猫を購入した場合、所有者情報の変更登録を環境省の指定登録機関「犬と猫のマイクロチップ情報登録」へ登録する義務があります。また現在の飼い主さんと暮らす犬・猫と、知人や動物保護団体などからマイクロチップを装着していない犬・猫を譲り受けた場合はマイクロチップの装着は努力義務となっています。

当院ではマイクロチップの装着を推奨しています。犬や猫が逃げ出したり、災害時などに行方不明になった時には飼い主のもとに連絡がくる可能性が高くなります。
花火や雷などの音にびっくりして飛び出してしまったり、遊びに行った先で迷子になってしまったり…、また災害時や盗難にあったときなどのために…

マイクロチップとは動物の個体識別を目的とした皮膚の下に埋め込む電子標識器具です。一般的な皮下注射と変わらない処置で装着できますが、当院では不妊手術や去勢手術と一緒に装着することをお勧めしています。麻酔が効いているので痛くありません。割引き制度もあります。もちろん外来診察で無麻酔で装着することも可能です。 

ご注意

マイクロチップは個体識別の器具でGPS機能はなく、どこにいるかを知るためのものではありません。

こんな場合に役立ちます

Situation01
迷子になった時

保護されて、専用の読み取り機で番号を読み取り、問い合わせることで速やかに飼い主様が判明します。

Situation02
海外に連れて行く、連れて帰る場合

海外には、ペットへのマイクロチップの装着が義務付けられている国があります。そのような国への入国は、 事前にマイクロチップを装着しておかないと入国することができません。

また、日本に連れて帰ってくる場合、マイクロチップ装着の有無その他によって、係留期間が異なります。
(日本政府が定める要件を満たしていれば、係留期間は12時間以内ですみますが、最長180日係留されることに なります。)

Situation03
病院犬 つるこの場合

つるこは開業2か月前に横須賀の県道で保護しました。かわいいコですからすぐに飼い主さんが判明するかと思っていましたが、結局見つからず、我が家に迎え入れられました。もしマイクロチップが装着されていたら、すぐに飼い主さんのもとに帰れたでしょう。

また、もしかしたら、今も以前の飼い主さんはつるこがいなくなってしまい、悲しい思いをしていらっしゃるかもしれませんが、そのような思いもしないで済んだと思います。

Situation04
福島で伺ったお話

福島の警戒地域から非難されている方からお伺いしたお話です。 大事な真っ黒なネコちゃんと一緒に避難することができず、仕方なく逃がしたそうです。避難後、動物シェルターに黒猫が保護されたという情報が入るたびに確認に行かれたそうですが、ノラ生活をしていた猫たちは怯えて痩せていることが多く、表情も変わっていたため、真っ黒な猫ちゃんを見るたびに、うちの猫ではないかと迷われたとお話してくださいました。ご自身の愛猫に出会えたのはその年の秋だったそうです。 マイクロチップが装着されていれば、災害などでたくさんの猫や犬が迷子になってしまっても、早期に飼い主さんが判明することができます。

マイクロチップ装着費用

装着費用
(処置料含む)
5,500円(税込)
去勢・不妊手術時
4,400円(税込)

マイクロチップ登録費用

環境省指定登録機関「犬と猫のマイクロチップ情報登録」

オンライン申請
300円(税込)
登録料
1,000円(税込)

ペットホテル

当院かかりつけのワンちゃん・ねこちゃんに限り、お預かりしています。
ワンちゃん・ネコちゃん別々のお部屋ですので、ワンちゃんが苦手なネコちゃんにも安心してご利用いただけます。

いつも食べているフード・おやつなどご持参ください。お預かり中、ワンちゃんのお散歩は1日2回、5~10分程度です。(お散歩が苦手なワンちゃんはドッグラン利用になります)

※天候が悪い場合は中止することもあります。

ご利用条件

基本的には当院で予防医療をされているワンちゃん・ネコちゃんに限ります。
攻撃性のあるワンちゃん、ネコちゃんもお受けできません。

ワンちゃんの場合

  • 1年以内の混合ワクチンの接種または十分な抗体価を有していること、1年以内の狂犬病ワクチン接種、1か月以内のノミ・マダニ予防薬が必要です。
  • クレート・サークル、トイレのトレーニングがされているワンちゃんに限ります。
  • ケージ内で鳴きつづける、または穴掘り行動をするワンちゃん、後ろ足を挙げておしっこをするワンちゃんはお受けできません。
  • 初めてのお泊りの場合、事前にお試し預かりをしていただきます。
    病院で半日お預かりし、ケージ内で落ち着いて過ごせるか、攻撃性がないかを確認させていただきます。お試しお預かり料として550円頂戴します。

ネコちゃんの場合

  • 2年以内の混合ワクチン接種が必要です(2歳未満は1年以内)。
  • 外へ出している場合や脱走歴のある場合などは1カ月以内のノミ・マダニ予防薬が必要です
  • 去勢手術を受けていない成猫もお受けできません。
一泊 日帰り
3,300円(税込) 1,650円(税込)
犬 ~5㎏ 3,850円(税込) 2,200円(税込)
犬 5㎏~15㎏ 4,400円(税込) 2,475円(税込)
犬 15㎏~30㎏ 4,950円(税込) 2,750円(税込)
犬 30㎏~ 5,500円(税込) 2,750円(税込)

夏季期間限定(7〜9月)

ちょっと早朝散歩料金
550円(税込)

割引制度あります!

  • フードを1回分ずつパックして持参→1日100円引き
  • 頑張っているワンちゃんに割引
  • 吠え続けない(必須)
  • 上手に散歩
  • 呼び戻し
  • トイレのコントロール
  • 食事をきちんと食べる

1と2~5のうち3つクリアで1日500円引き 

ペットホテルの予約

ペットホテルは完全予約制となっております。下記電話番号よりご予約ください。
※休診日の受付についてはご相談ください。
※診察時間を超えてのお迎えは1泊分料金を追加させていただきます。

当院でお泊り経験のある場合、当日予約も承ります。

受付時間  9:00~11:30、16:00~18:30